2010年4月から食事摂取基準の改訂が行われました。こま吉もこの改訂に合わせ、新基準に対応したプログラムの更新を行ないました。
今回の更新はアップデートプログラムをダウンロードして実行することで適用できます。
アップデートプログラムのダウンロードおよびアップデート手順はこちら
料理名をとなりの献立欄にドラッグ&ドロップするだけで簡単に献立作成できます。さらに、料理の分量も簡単に変更可能(ごはん2杯、0.5杯など)!
料理設定画面でSV値も自由に設定できます。
対象者の理想SV値は、問診画面のいくつかの項目を入力するだけで即、自動計算されます。
必要栄養量の算出方法は3パターン装備していますので、必要に応じて選択可能です。
診断の結果は3Dの回転するコマで立体表示され、傾き具合で食事バランスが一目瞭然。さらに、主食、主菜などのどれが不足してどれが過剰か、問題点が自動的に表示されます。
もちろん、独自のアドバイスも入力可能です。アドバイスのコメントは登録しておき、いつでも流用できます。
診断の結果は画面だけでなく、カラフルな診断表としてプリントアウトできます。診断表は献立スタイル、グラフスタイルの2種類ご用意してありますので好みに応じて使い分けできます。栄養のことはよく分からない・・・という方にも分かりやすく、喜ばれること間違いなし!
問診表、診断表などの媒体を3種類、Microsoft Excel形式(※)で出力できます。出力した媒体はExcel上で自由に加工できますので、お好みの画像などや文章を加えてあなただけのオリジナル媒体が作れちゃいます!
本体 | CPU | Intel Pentium4 1.5GHz 以上推奨 |
OS |
Microsoft Windows 7 Microsoft Windows 8 Microsoft Windows 8.1 Microsoft Windows 10 |
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メモリ | 1GB以上(2GB以上推奨) |
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ハードディスク | 10GB以上推奨(空容量) |
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ディスプレイ | 1024×768以上 | |
バックアップ装置 |
外付ハードディスク 光磁気ディスク装置(DVD-RAM、MO等) USBメモリ ※いずれも640MB以上推奨 |
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プリンタ |
レーザープリンタ インクジェットプリンタ ※いずれもA4(用紙サイズ)以上印刷可能な機種推奨 |
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その他推奨環境 |
Microsoft Excel 2000以降がインストールされていること ※必須ではありませんが、媒体出力機能で必要となります。 |
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価格 |
¥10,000 ※消費税、送料、手数料等は別途必要となります。 |