お客様とのつながりを大切にしたい
お客様とのつながりを大切にしたい
医療法人 雄仁会 平田東九州病院 様
「ORCA」と「給太郎4」の連携により食数管理事務作業を効率化。
「アセスメント導子」も病院システムと連動し、万全の栄養管理体制を構築している。
日医標準レセプトソフト「ORCA」と「給太郎4」のオーダー連携により、煩雑だった食数管理作業の簡素化・時間短縮を実現。
「アセスメント導子」も病院のシステムと連動しており、スクリーニングから栄養管理計画書作成までの一連の栄養マネジメント業務もスムーズに。
栄養管理上の課題や問題点の把握なども短時間で行えるようになった。
給太郎4&アセスメント導子を導入して
当院は平成21年「医療法人久康会 平田病院」から「医療法人久康会 平田東九州病院」へ新病院として伊形町の方へ移転しました。
給太郎 Ver4では食事箋入力や献立作成、発注が簡単になっており大変使いやすくなっています。
病院のレセプトコンピューターは「日医標準レセプトソフト ORCA」を使用していますが、月末の食数管理の確認などが大変な作業でした。
「ORCA」と「給太郎Ver4」との連動により、食数管理の確認作業が簡素化され事務作業の時間短縮ができました。
「アセスメント導子」においてはスクリーニングから計画書作成が簡単に入力できて、個人のタデータも病院のシステムと連動しておりモニタリングに大変役立っています。
他施設への情報として「栄養サマリー」もスクリーニングから現在のデータ、食事内容、問題点や今後の課題等が一目把握する事ができるようになっていて短時間で作成しています。
当病院は各病棟へ管理栄養士が配属され「給食管理、栄養管理システム」が各病棟で操作できるようになっており、
病棟で個人に適した栄養管理が実施できることは、私たち栄養士はもちろん他のスタッフ、患者様にとっても有意義な事と実感しています。
弊社のアフターサービスについて
ターミナルサービスを導入したことにより、遠隔地にある関連施設で不具合が生じた場合でも遠隔操作が可能となっており、
直ぐに対応できるため、システムのトラブルが生じる事はありません。
また、こちらの希望に沿ったシステムの変更も検討して随時変更依頼をお願いしています。
導入製品